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  開設 2017年10月9日 心に思うがままに                                                                 

2018年09月

台風

雨雲も人も足ばや野分くる

雨雲も人も足ばや野分来る   
      浄至

今日は台風24号接近で 全ての催しが中止
おかげで予定が狂い 急に暇になる
早朝から雨 よく降るから暇といえど外出もままならず
これでは行楽地は あてが狂い困惑しているだろうて
自然を恨んでもしょうがないが
山陰では 明日の午後から夕方にかけて台風が最接近するとか
歩く人も足ばや まだ風は弱いが嵐の前の静けさだろう
そろそろ 桔梗の花も終わりかな 寂しく雨に打たれていた
曼珠沙華も あの輝くような朱色が色褪せて見る影もない
9月も終わりを告げているようだ

生かされしもの

うらびれて生かされしもの秋意かな

うらびれて生かされしもの秋意かな  
          ​浄至​
今日は 台風の影響か風が強い 雲もかなり厚く
いつ雨になっても不思議でない涼しい天気だ
なんとも多忙な連日で 気がつけば彼岸が終わっていた
彼岸前に訪れた公園は さらに秋の趣が濃くなっている
段菊が咲いていたので カメラを向けて構えていたら
急に蝶が 目の前にとまってくれた
これ幸いとシャッターをきる
しかし秋の蝶を見ていると やけにもの悲しくなる
生のあるものは それぞれの時間を生きている
いや生きているのではなくて 
自然の摂理の中で生かされているのだと私は思う
などなど しんみりとうらびれてしまったようだ
これも秋のせいか

彼岸花

雨あがり畦たどる南無秋彼岸

雨あがり畦たどる南無秋彼岸  浄至

昨日の雨模様とはうってかわり 朝から晴れていた
しかし温度が ぐんぐんあがり出したので涼しいうちに済ませようと​
花を買い出しに行くがよく混んでいた 考えることは皆同じかな 
彼岸の間なにかと多忙で 墓参りは今日しか暇がない
墓に行く途中 田んぼの畦道は彼岸花で赤く染まっていた
たしか3日前には咲いてなかったが 彼岸と共に咲くとは
今年の夏があの高温で少しは遅れるかと思っていたが
まことに律儀なことよ

秋の風

逝く風も活きる風あり秋野かな

逝く風も活きる風あり秋野かな
 浄至

暑さを感じるが 今日も快晴 風は少しあるようだ 
公園の草花は 少しずつ秋の装いに移ろっているようだが
夏と混在しているようで どうも秋の情緒とは言い難い
それでもオミナエシを見つけると 少しは秋らしくなるが
その花に 蝶が風に翻弄されながら留まろうと舞っている
蝶はあとどのくらいの余命であろうか 
それでも 活きようと今日の糧を求めている
どうもこんな良い天気なのに ちょっと愁い染みてきた
やはり秋のせいか

某俳人のブログを拝読していて
俳句を書く場合は575の間を空けずに一行で記入することが
原則と説明していた
では写真俳句とか俳画の場合はどうすればいいのか
そこまでは説明してなかった
そこで俳画関係者のブログを拝読してみる
そんな説明はどこにも見つけることができなかった
どうも 画と俳句の持つ情緒と書との調和が大切で
各自の感性で自由にレイアウトすれば良いようだ
と私は解釈した
と言うわけで 今投稿は俳句を一行にして画像に挿入してみた

秋うらら

秋うららひねくれ者の実りかな
秋うららひねくれ者の実りかな   ​
              ​浄至​
今日は朝から久しぶりの風もない快晴 どうやら暑さがぶり返しそうだ
公園の姫リンゴ なぜこんな実の付け方をしたのか知らないが
かなりひねくれているようだ
我らの周辺にも こんなお方がいるのかも

偲び雨

雨宿り

DSC_1468 (2)

肌寒くなりました

熱きもの飲みたきものよやはり秋

熱きもの飲みたきものよやはり秋  ​  浄至​
涼しさの中にも朝晩になると 肌寒さが感じる頃となりました
秋冷が顕著になってきたか こうなると急に熱いもの欲しくなります
人によれば 熱燗かも それとも鍋物かも
私の場合はお茶できまり
以前は煎茶とか ほうじ茶・玄米茶などで楽しんでいました
あの飲んだあとのなんとも言えない至福のひとときは格別
最近になり紅茶にも興味を持ち 飲み始めたのだが
インターネットでフレンチプレスという茶器があることを知る
なんでもコーヒー用だが紅茶にも使える優れものだとか 
それでは 使ってみようかとホームセンターに行ったら見つけたので
早速 購入して 紅茶を淹れてみた
どうも ティーポットとは勝手が違うようだ
あまり美味しく淹れることができない
湯の温度と量に茶葉の種類や量と淹れる時間の兼ね合いできまるから
どうやら そちらで狂ったのかも
現在 湯や茶葉の量は正確に計り 淹れる時間もタイマーを使い
少しづつ比率・時間を替えながら 一番美味しいポイントを探っている
味覚は個人差があるから 他の方の味覚と合うかどうかはしらないが

遅咲きの朝顔

秋霖や咲ききれずとも華は花

秋霖や咲ききれずとも華は花   浄至
今日も雨 これで連続4日の雨が降り続く
気温も上がらず あの残暑が嘘のような凌ぎやすい日である
各地で洪水警報が出ていたが 幸い我が地方では被害はない
被害といえば 
北海道では震度7という強烈な地震に見舞われた
甚大な被害に数十名の死者
・心肺停止状態・行方不明者が出て誠にいたたまれない 
心より哀悼の意を称したい
被災者には 
安心して暮らせる生活に早く戻れることを
念じております
連日の長雨の中 
遅咲きの朝顔が開ききれずに
滴を花びらに溜めていた
週間天気予報では このまま秋冷となり 
秋らしい天気になるとか 
これでは 満開できずに枯れて行く運命にあるのではと
哀れに思う
それでも華は花 艶やかさは保っていた​






白露

街巡る風も吐息の白露かな

​   街めぐる風も吐息の白露かな   浄至

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