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  開設 2017年10月9日 心に思うがままに                                                                 

霜降

今日の糧

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霜降や明日の風知る今日の糧

鴨の陣

湖の色日ごと濃きゆく鴨の陣

湖の色日ごと濃きゆく鴨の陣   浄至​
湖(うみ)   季語=鴨の陣
今日の天気は晴、この時期としては暖かく22度もあった。
よく訪れる湖山池ほとりの公園も、少しずつ紅葉してきていた。
この写真の左がわは、池としては日本一広い湖山池が広がっている。
毎年、越冬のため渡り鳥がやって来るので、バードウォッチングに絶好の池である。
といっても私には、鳥のことはあまり知らないので鴨ぐらいしかわからない。
鴨を撮影しようと近づくと、リーダーらしき一声で逃げてしまうので難しい。
今日も、鴨の一団が到着したようで数が増えているようだ。
少し沖で、私を警戒しながら羽根を休めていた。
他にも見慣れない鳥もいたが、名はしらない。

魔女の一撃


我が身にもハロウインの魔女ギックリ腰

我が身にもハロウインの魔女ギックリ腰   浄至
昨日は10月最後の日ハロウインであった。久しぶりに庭の手入れで山茶花の木を移動させる。
スコップとシャベルで穴を掘り、樹丈120センチの木を掘り起こし僅か30センチの距離へ植え替える、ただそれだけで終わる。
ところが今日になり、腰が痛くて動けない。
それでもなんとか立ち上がり歩き、やっと車にのると行きつけの整体治療院へ行く。
治療を受けると少し楽に歩けるようになる、軽度のギックリ腰のようだ。
普段はこんな庭の手入れなんかしないのだが、いわゆる物臭園芸である。
使わない筋肉を急に使ったのが原因のようだ、日頃の不摂生を暴露か。
よりによって、ハロウインの日にギックリ腰になるとは。
確か、ギックリ腰のことをドイツ語では【魔女の一撃】と呼ぶとか。
そのまま病名になっている、慌ただしい11月の最初の日であった。
蜘蛛が獲物を捕らえているのを見て、獲物が我が身のことのように思えた。
なんとも恐ろしいことか。

木漏れ日や秋の果てかも鳥ぞなく

木漏れ日や秋の果てかも鳥ぞなく

今日は朝からよい天気で、比較的暖かく感じる。
雑木林を歩いていると、ほんのりと赤く染まり始めていた紅葉を見つける。
これを薄紅葉と呼ぶのだが、木漏れ日越しに撮影しようと下から覗いていた。
そのとき鳥の声がいくつかした。
たしかあの声は百舌かも、それにヒヨドリかも、自信はない。
この鳥の声を聞くと、いよいよ冬が近いなと思わずにいられない。
ところが、このよい天気も今日限りで、明日からはまた崩れそう。
台風22号が近づいていらしい、もういやだ台風は。

赤い烏瓜

霜降や散歩犬にも赤い服

霜降や散歩犬にも赤い服   浄至
今日は霜降、24節季の秋もこれで最後、つぎは冬になる。
台風21号の影響は未明には風も雨もなくなり、被害にあった地域の方々には気の毒だが、こちらにはほとんど被害はなくおだやかな朝を迎える。
しかし寒さは残り、一日中肌寒い日であった。
いつも散歩している近所の飼い犬は、今日は赤い服を身につけていた。
犬も家族の一員で、寒暖により服を替えてもらっていて、人間並みだ。
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