Diarium.xyz

  開設 2017年10月9日 心に思うがままに                                                                 

末候

秋明菊の花言葉

関電や野分けの中に目とじれず

関電や野分けの中に目とじれず   淨至
もう十月だというのに、台風が次々に襲来で、落ち着けない日々です。
台風、古名は【野分け】、これ以上被害を被りたくありません。
今年の秋の台風の目はどうやら関電の上空にもありそうです。
一連のスキャンダルに、マスコミの目が釘付けです。
これからの事は関係機関に委ねるしかありませんが、注意深く見守る事にしましょうか。
今年も公園に秋明菊が咲き出しました、いつ見ても気品のある花です。
ところがこの花を切るときは注意が必要。
花・茎から出る汁(乳液)は猛毒で、口に入ると死に至ることもあるとか。
それに、この花の花言葉は、すぐに関電の現状と重なってしまった。
【薄れ行く愛】また【失われ行く愛】とは、ただ【忍耐】の花言葉もあった。
この事態を忍耐で耐え凌ぎ、台風の目が通り過ぎるのを待つのかも。
最後まで目を閉じることができないようです。

夢は大きく芽吹き

それぞれの夢は大きく芽吹き時

それぞれの夢は大きく芽吹き時   淨至
桜の芽が急に緑色かかって膨らんできた、開花が、かなり早いかもしれないな。
遠くで「仰げば尊し」の曲が聞こえて来た、卒業式かな。​

市役所にて

ろうばいや数字もおどる納税期

ろうばいや数字もおどる納税期   淨至
蝋梅の花を見つける、盛りは少し過ぎているが。
しかし、季語は冬になるから使うことはできない。
今日は確定申告に市役所まで行った。
ところがすでに長蛇の列で、受付をして一時間半も待って、やっと順番が来た。
ささやかな節税のために、関係書類の数字とにらめっこに狼狽してしまう。
係官の前に座って書類を提示しながら説名、そして20分足らずで終了。
市役所を後にして帰ったら急に疲れが出て来た、毎年のことだが。
一休みをして、慌てふためく狼狽と花の蝋梅を引っかけて一句詠んでみた。

ひな祭りの日にて

雛に日の花はちがえどまんさくの心は桃の花園にたち

雛の日の花はちがえどまんさくの
       心は桃の花園にたち  淨至
今日は桃の節句 と言ってもなにかお祝いをするわけでもないが
遠い昔に 近所の女の子のから おすそ分けに雛アラレをもらって食べた記憶があるだけ
あまり美味いとも思えないが まあおやつ代わりにはなった
最近の雛アラレはどんな味であろうか 子供のいない我が家では 縁のない行事である
公園を訪れてみると 早春の花である満作に気が付いた
どうやら志那満作であろうか ひな祭りの日であるから桃の花を期待していたが
ここ山陰では 桃の花が咲くのは 早くても彼岸の頃である 暖冬といえどまだのはずだ 
店頭で見かける桃の花は どっかの暖かい地域から入ったものであろう
旧暦の三月三日のひな祭りは  今年は新暦の四月七日である
やはり俳句も古来より続く行事も旧暦にはめると季節感がよくあう
せっかくだから 気分だけでも桃園に立っていることにして 一首詠んだのだが
旧暦のひな祭りの日には【流し雛】の行事が行われる鳥取市用瀬町は有名である

沈丁花の花が咲く

まつりうた三月朔も暮れて往く

まつりうた三月朔も暮れて往く  淨至
今日は三月朔(さんがつさく)の日 ついに三月に入った
昨日から一夜明けただけではある 
ついに冬が去り春への喜びと期待感は 大晦日から元旦に入った心情と
同じくらいの衝撃を受ける
夕方近くになり スーパーに買い出しに行く
店内は ひな祭りの歌が繰り返し流され 関係のコーナーには
多くの関係商品が山積みされていて 気分をあおっているようだ
毎年の事だが 最近の季節感はスーパーから発生させているようで
どうも興ざめてしまう
帰ると 庭の沈丁花の木に小さな白い花が咲いているのを見つける
一つだけであるが スーパーのひな祭りの歌よりも 
暖かい春の期待感が胸一杯に広がるような 嬉しさを感じた
今日 三月朔の日も暮れようとしている 
桃の節句 ひな祭りの日がもうすぐだ

春を待つ水鳥

北便り鳥も知りたき春の報

北便り鳥も知りたき春の報  淨至
もう四日も続いた冷たい雨が 今日の昼過ぎには止み青空を見る
久しぶりの陽光に 湖山池の水鳥たちものんびりと水面に羽根を休めている
さしずめ北への旅立ちを 相談しているのかも知れない
天気予報で北国はまだ雪模様とか 

虚しき実南天

山寺の春は名ばかり雪は舞い虚しさばかり南天の実は

雪は舞い春は名ばかり山寺の
     虚しさばかり南天の実は  淨至
今日も寒い雨が一日中降り もう3日も続いている 山間部は粉雪が舞っている
山寺は積雪もあり 春とは名ばかりである
みな早春の草花を待ち望んでいるのだが 南天の実だけが存在感を出している
せっかくの 赤い色も虚しさばかり やはり南天の実は冬のものなのだ ​

庭掃除

小坊主のほうきを留らせ雪のひま

小坊主のほうきを留らせ雪のひま  淨至
画像は昨日 有楽椿を撮影したが そばにあった小坊主の像
雪を頭にのせた姿が あまりにも可愛いので撮影した
季語の【雪のひま】とは 
早春の野山とか庭で木々の根元の回りの雪だけ溶けて土が見えてる様子
小坊主も これでは掃除に困ったのでは

衣一枚脱いでみる

脱いでみる衣一枚二月朔

脱いでみる衣一枚二月朔  淨至
今日は2月朔の日 春とは暦の上では4日の立春からであるから 春とはいえない
それでも一日違いだが昨日までの一月と今日の二月では 少しだけ春暖への響きが違う
河土手のノリで姫オドリコソウが咲いているのを見つけると 春への響きが強く感じる
それにしても なんと早いことか この辺りでは三月くらいであるから
二月なんだから 試しに重ね着を一枚脱いでみたが やはりまだ寒い慌てて着直す
暖冬といえど2月朔は さすがにまだ寒いものよ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ギャラリー
  • 水田地帯にて
  • 秋明菊の花言葉
  • 曼珠沙華
  • ヒグラシ
  • 処暑
  • ビワ酒を仕込む
  • もうすぐ梅雨かなー
  • 桜咲く
  • 蕾もうごめく
  • ライブドアブログ